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全国無料でデモンストレーションに伺います
電子カルテと医事会計システムを国内で初めて連動させた「MindTalk」は開発/販売から25年目になります。
Macで開発をスタートし、現在はwindowsとMacのどちらにも対応でき、また混在できるシステムとし定評。
おかげさまで今では全国の地域でお使い頂いております。
私どもの使命は技術革新と優れたサービスを絶え間なく提供し、先生が100%診療に打ち込めるように、医療現場のストレスの無い環境づくりを追求し、絶えずチャレンジし進化を遂げております。
電子カルテ/オンプレミス(設置型)の導入・検討しているなら、Windows/Macどちらも使える診療所/クリニック専門のオンプレミス(設置型)電子カルテ「MindTalk(マインドトーク)」を是非お試しください。
クラウドタイプは、インターネットを介してサーバー(業者側の設備)にデータを送受信して管理し、低コストで始めることができます。
オンプレミスタイプは、情報システムの設備(ハードウェア)を院内(自社)で保有し、院内(自社)の設備において運用します。初期費用は掛かりますが、院内でのネットワーク環境の為、ウイルス感染や情報漏洩のリスクは低いと言えます。
現在、導入ご検討のご参考にオンプレミスとクラウドとの違いを下記にて要約してみました。
※個人情報保護法の観点からみるとクラウドは事業者に委ねる事になる為、安全管理措置を医療機関が実行する裁量が狭くなり、事業者の事業継続性によっては、医療情報の保全が危惧されます。
内 容 | 電子カルテ・オンプレミス型 | 電子カルテ・クラウド型 |
初期費用 | 設置費が必要 | 安価 |
ランニングコスト | 月額固定(メーカーにより価格は異なる) | 基本的に月額課金(契約内容により異なる) |
カスタマイズ | 自由度が高い | 制限がある |
他社システムとの連携 | 行いやすい | 制限がある |
サーバーへの接続スピード | 早い | 条件次第 |
情報セキュリティー | 情報源の特定が容易 院内ネットワーク環境により、外部への情報漏洩やインターネットを介して侵入する脅威へのリスクが軽減 安全管理措置の全てを医療機関の裁量で実行し、内部監査で是正を行い情報セキュリティーの向上が図れる |
インターネットを介する為、高度な暗号化が必要、ウィルス、情報漏洩の危険性が高まる ベンダーに委ねられる為安全管理に関する措置が医療機関の直接実行する裁量は非常に狭くなる |
障害対応 | 障害内容が明確、自院で対応が出来る | 障害内容が不明瞭、全てベンダー依存の為自院で対応が出来ない |